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九章:Still In The Dark 2話をアップ
2011年08月05日
九章:Still In The Dark2話:~遥かなる誓い~
シャニーを守る・・・オレが? オレにとっての守るべきが・・・生きる意味があいつだと?
フン、ばかばかしい、ありえないね。
・・・あたしだって、あんたに頭を下げるのは癪に障るけど、皆の未来がかかってるんだ!
ミリアはそんなすぐに受け入れられるのか? 死んだはずの姉がいきなり目の前に現れて。
おいおい、どんな美女がいるかと思ったらなんだよ、この殺風景はよ。
ゲイルはこんなバカですけど、いつも私たちを引っ張って、シャニーを守って・・・頼りになる奴です。
この毒は、君の怒りそのものだ。 この毒が殺すのは他人じゃない。 ・・・君自身の心だよ。
ふっ・・・知った風な口を。 貴様に俺の気持ちは分かるまい。 いや、分かってもらっては困るぞ、ヴァン。
ゲイル、いよいよだね。 あたし達、とうとうデルクレビスに来たんだね。
ああ・・・。 ついに来たんだな・・・。
ちっ、おぞましい気がうようよしてやがる。 さすがの俺でも・・・わくわくはしてこねーぜ。
ねぇ、ゲイル・・・。 前もスオミで話したと思うけど・・・
ついにエズダー・シアの本拠地、デルクレビスへと辿り着いたゲイル達を待っていたのは
マイソシアにはまるでなかった、仮にあったとしてもそんなものは仮初だと思えるほどの深遠なる暗闇。
踊るマナの全てが破滅のみを願い、人々を狂わせる魔界でした。
憎しみあうものも、愛し合うものも、マイソシアの平和と言うひとつの目的のために手を取り合おうとしますが・・・。
ついに守護者たちが一斉に集い、いよいよ反撃開始と行きたいところですが
すでにエズダー・シアの監視の目は彼らを見えない闇の向こうからじっと見つめて牙を光らせている様子。
仲間同士の心も一致しないまま、彼らは現れた闇の使者を追うことに。
計り知れない闇は彼らに無意識のうちに恐怖を植え付け、身震いを起こさせます。
ちょっとでも気を抜けば、どこからとも泣く生を求め砕こうとする破滅のマナに押し潰されてしまう絶望感。
その中でも相棒の腕をしっかりと握り締めて怯えることなく突き進むシャニーは
ひとつの決意を胸に刻み、そしてゲイルにも誓いを求めます。 その誓いとは、そして驚愕の願いを受けたゲイルの答えとは・・・。
http://sky.geocities.jp/asgardoverture/Chapter_9/Chapter_9_2/9-1.html
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